｢理系はわかってないが、コロナを見た人はいないから、コロナは脳内にしか存在しない。それを忘れればコロナは消える【池田信夫】

普通人体は最近なりウイルスが入れば血管や内臓がそれを脳に知らせ
脳が警告物質を出して内臓や筋肉に、熱を出したり、水分を出したりさせる
それで最近なりウイルスなりを熱で焼き殺したり下痢で外に排出する。

だが、コロナは警告物質を出させないので、血中酸素量が低下しても
脳がそれを知らずに普通に動く。そして力尽きて、いきなり急変して死亡する。
血中酸素濃度の劇的低下でも普通に動けるというあり得ない現象がこれ。
そして無理か積み重なっていきなり亡なる。君たちが武漢の動画で見てたのはこの現象かと。

日本でも一人暮らしで亡くなった方や道で亡くなってる方にはこの現象は起きているだろう。

コロナはミクロ世界の出来事であって、現象だけがあると仮定すれば
ミクロ世界であれば観測した時点で存在や現象の意味が変わるから
量子力学的世界観の解釈でなら、そうしたこともあり得るが・・・

残念ながら量子力学的な世界はコロナよりも、もっとミクロな世界での出来事では？
分子レベル原子レベルの世界。
それならば観測者が見た時にだけ存在し、後は現象論のみと言っても間違いじゃないけど。

そう云う処の共通性にだけに注目すれば、コロナも現象と存在論的には、
幾分かは量子力学的振る舞いに見えるかも知れないね。

だけど、それは量子論というより複雑系的にそうした見せかけがあるだけではないのか？　と思うのだが？

宗教かな？