映画ファンが「胸張り裂けるかも…」と心配するほど「切ない映画」10選

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』（2008）
『セブン』などのデヴィッド・フィンチャー監督作。ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット出演。

『リリーのすべて』（2015）
『レ・ミゼラブル』『英国王のスピーチ』などのトム・フーパー監督作。エディ・レッドメイン、アリシア・ヴィキャンデル出演。

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『マリッジ・ストーリー』（2019）
ノア・バームバック監督作。スカーレット・ヨハンソン、アダム・ドライバー、ローラ・ダーン、アラン・アルダ出演。

『セレステ∞ジェシー』（2012）
『アデライン、100年の恋』などのリー・トランド・グリーガー監督作。ランダ・ジョーンズ、アンディ・サムバーグ出演。

『ワン・デイ 23年のラブストーリー』（2011）
『17歳の肖像』などのロネ・シェルフィグ監督作。アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス、パトリシア・クラークソン出演。

『南瓜とマヨネーズ』（2017）
冨永昌敬監督作。臼田あさ美、仲野太賀、オダギリジョー、清水くるみ、光石研出演。

『愛がなんだ』（2018）
『アイネクライネナハトムジーク』などの今泉力哉監督作。岸井ゆきの、成田凌、深川麻衣、若葉竜也出演。

『万引き家族』（2018）
『海街diary』などの是枝裕和監督作。リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、池松壮亮出演。

『（500）日のサマー』（2009）
『gifted／ギフテッド』などのマーク・ウェブ監督作。ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ズーイー・デシャネル出演。

『アリー/スター誕生』（2018）
ブラッドリー・クーパー監督作。彼にとって初めての長編映画の監督作で、レディ・ガガとともに主演も務めた。本作は第91回アカデミー賞で歌曲賞を受賞。主演二人の歌唱力も魅力。

★一部ネタばれあり
「Filmarks（フィルマークス）」より転載
https://filmaga.filmarks.com/articles/48573/

※前
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586768134/

ニューシネマパラダイス

リバーランズスルーイット

これも邪道な筋立てだが観た当時は間違いなく「切ない映画」だった

切ないのはやっぱりつぐない