https://news.yahoo.co.jp/articles/e612b37dae86e268f4db82aaac840280e66b8476
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619323752/
個人的な話はさておき、「軽自動車は貧乏人の乗り物」というイメージは、軽自動車が200万円を超えることがザラになった今もなお根強く残っている。
「軽の白ナンバー」に対する反感
それを象徴するのが、軽自動車の「白ナンバー」に対する世間の反応である。
2017年10月から、東京オリンピック・パラリンピックを記念するナンバープレートが交付され、軽自動車であっても申請すれば白いナンバーを付けられるようになった(2021年9月30日までの受付)。
軽自動車を「格下」として扱いたい者にとっては、軽に「貧乏人の烙印」たる黄色ナンバーが付いていないのが気に食わないのだろう。
Googleの検索窓に「軽 白ナンバー」と打ち込むと、「うざい」「ダサい」「むかつく」といった単語がサジェストされる。「貧乏人は貧乏人らしく黄色ナンバーを付けておけ」という本音が透けて見えるようである。
しかし実際のところ、「軽=貧乏」というイメージは、もはや古い価値観でしかない。
もともとの取り回しのよさに加え、走行性能や安全・快適装備、車内空間などあらゆる面が著しく向上した現在の軽自動車は、デイリーユースを主とするユーザーにとって「もっとも合理的な選択肢」になりうる存在だ。
「軽=貧乏」は成り立たない
そもそも、「軽自動車に乗っているのは低所得者である」という認識自体が、現実を正しく捉えたものではない。
厚生労働省が2019年に発表した国民生活基礎調査によれば、世帯年収の平均値は552.3万円であり、中央値は437万円 。
対して、「一般社団法人 日本自動車工業会」が2020年に発表した「軽自動車の使用実態調査報告書」を見ると、軽自動車所有者における世帯年収の中央値は527万円(平均値は未発表)である。
所得分布で比べてみても、軽自動車を所有する世帯が低所得であることを示す要素は読み取れない。
1000万円以上の世帯は3%ほど少ないが、400万円未満の割合も少ない。
400万~1000万円未満までの階層においては軽所有世帯が上回っていることをふまえれば、軽自動車はむしろ「中流層の経済状況に見合った車」ということになりそうである。
「軽=ショボい」も成り立たない
まず、「軽自動車は狭い」という点について言えば、これは90年以前の「旧規格」の印象に引きずられた価値観だろう。
90年と98年に行われた軽自動車の規格改定により、ボディサイズが拡大していくにつれ、「室内空間をいかに広くとるか」というメーカー間の競争も激化していった。
結果として、現在のN-BOXやタント、スペーシアやルークスといった「スーパーハイト系」の軽自動車は、多くの普通車が太刀打ちできないレベルの後席空間を実現している。
圧倒的な足下空間・頭上空間、優れた乗降性、多彩なシートアレンジにより、スーパーハイト系の軽自動車は子育てや介護など幅広いニーズに対応できる。
もはやこれを「狭い」と言えるのは、後席にロングスライド機構を備えたミニバンくらいのものだろう(軽自動車の車内空間の広さについて こちら に写真を多数掲載しております)。
走行性能も向上
かつての軽自動車には、「フル乗車だと坂道で進まない」「高速でエンジンが壊れそうなくらい五月蠅くなる」といった事態が生じていたが、現在のターボ付きモデルであればそうした心配もない。
かつての軽自動車は100km/h巡航時に4000~5000回転ほどエンジンが回るケースもしばしばだった。しかし現行車種は同条件で2000~2400回転程度に抑えられており、遮音性能も向上しているから、かつての「必死さ」を感じさせなくなっている。
普通車のコンパクトカーと遜色ないくらい、高速や坂道の走行に不安がなくなった。
日本の道路環境にジャストフィット
軽自動車の「取り回しのよさ」も、積極的に選ぶべき理由の一つである。
とりわけ、年々普通車のボディが拡大していく昨今の動向を鑑みれば、狭い道でもストレスなく進める軽のメリットも際立つというものだ。
「生活を便利にする道具」としての車選び
総じて軽自動車は、日本の道路環境や、国民の生活ニーズを的確に反映した車種である。
車の「ステータス性」を抜きにして、家電のように「生活を便利にする道具」として捉えれば、これほど合理的な車はない。
加えて、環境性能の高さもポイントである。燃費がいいだけではなく、車体が小さいため製造時のCO2排出量も抑えられる。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619328907/
自分が良かったらいいんよ
頻繁に高速乗るなら普通車だが滅多に乗らないならその時だけレンタカーでいい
規格が何か違うのか
事故った時に軽だと危険とは聞いた事があるが本当かは分からない
軽で一番性能高いぞ
軽トラの荷台でテント張るの一回やってみたい
クラッシャブルゾーンゼロの車に乗る勇気はない
日本でしか税制優遇がないから日本でしか売れてない
そのポップの量や排気量にこだわる合理性がない
だけどオーストラリアで結構日本の軽自動車走っていたよ
確実に80以上出してるのよう見る
しかもハイトワゴン乗った女ばっか
やめてもらいたいよね(´ω`)
パワー不足だからってぶん回すと耐久性が落ちるという話は聞いたことある
超マイペースで法廷速度巡航してるとどうなるのかは知らんがw
なんとなく安全性能に不安がある(´・ω・`)
その辺心配なら車自体乗らない方がいい
田舎だとごく当たり前に軽自動車に乗り、50-60年はお世話になる
(´・ω・`)前後に10tダンプに挟まれて多重追突事故で生き残った軽乗用車乗りの人を知ってるよ。但し、側面衝突は諦めよう。
ニート臭え
軽は走る棺桶とか言ってる馬鹿?
どの辺が馬鹿なんだい?
日本の安全性試験ってどうやってるか知ってるかい?
実際軽の方が人死ぬし
自動車業界との兼ね合いがあるんだろう
経済を回す上で、目先のことだけで判断することじゃない
田舎はミニバン+軽ハイトワゴン
今日日のファミリー層はこんな感じだろ。うちは後者だから都市部はただの想像
めぼしい土地が宅地化されて、そのあとの時代が進んだ頃に東京近郊だけど
山が多い所が無理やり宅地化されたエリアは普通の自転車だと大変だから
電動自転車多いな
色々積めて便利な面はあるが
そうなんだ
走行性能に関しては軽トラも軽も同じだと思ってたわ
税金やすいよ
税金機にするならそもそも車乗るなやwwww
飛ばしてるバカにぶつけられると嫌だから近場用にしてるけどね
高速で軽は怖いよ 接触したら大破
個人的におすすめ
全車速ACC、カーテンエアバッグ、テレスコピック、電動パーキングブレーキ
これらのうちどれか一つでも装備して130万円以下の車は他に存在しない
N-WGNは全部ついて129.8万円
しかも比較的重量があって頑丈に作られてる
ただイメージがおばさんの乗る買い物カーなんだよな
日本車の性能のアベレージを下げまくってるからな
軽自動車をなくすだけで、高速道路の制限速度は140キロにできるのに
あと軽に限らず、すぐに横転するような車は作るな
トレッドより車高が高い車禁止
軽排除しても重量一杯まで積んでる大型トラックやトレーラーがいるから140は厳しくないか?
いや、それらの最高速度とか知らんけどさ
もう触れたらいけない
経済が止まる
中古の型落ち軽は100%貧乏だろ
しかも白ナンバーにまで変えて軽乗用車に乗るなよwww
上げたよ、数年前にめちゃくちゃな値上げしたよ
7200円を10800円にした。1.5倍の値上げはすごいインパクトだった
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/102384.html
地方は複数台維持してる家庭が多いからかなりのインパクト
地方の給与水準上げないとこれ以上は無理だと思う
300キロも出る大型バイク乗りの俺からしたら軽は楽ちんだわ
自分の生活は人に評価されるものではない
軽じゃなくても後がすぐ後部座席のクルマはなんか怖い
自分は軽だが通勤で年7000キロ弱乗って6から7万
マジクソだわ
アルトは台車で乗った
速くてビビった
自分より大事な命を乗せて走るのに軽を選ぶやつなんてお察し
何が違うんだかイメージしか分からないわ
車くらいキャッシュで買えよ