あなたは「話を聞かない上司」になっていないか
テクノロジー革命——天才のチームをあちこちの企業で急増させた原因——は、新たなコミュニケーション手段をいくつも生み出した。いまやわれわれのまわりはモバイル機器だらけで、メール、テキストメッセージ、動画、オンラインストレージを目にしない日はほとんどない。
これは言うなれば、世界のノイズの量が飛躍的に増えたということでもある。
しかし、そうした外界のノイズ以上に問題なのは、われわれが他人の話を聞くことよりも、自分の考えを発信することにもっぱら心を奪われている現実だろう。とりわけリーダーほどその傾向が強い。だれかが話していても、リーダーはまともに聞こうとしない。
「天才の邪魔をしない」というルールを満たすには、黙って天才の話を聞くのがいちばんの方法だ。相手の話によく耳を傾けると、権限をその相手に委ねられる。頭のなかのノイズも鎮められる。それなのに、話を聞くのを苦手としているリーダーは思いのほか多いのである。
私はいくつかのテクニックを使って、話を聞かない上司にならないようにしている。まず、打ち合わせではほぼいつもメモを取る。これはタブレット機器の登場でずいぶん楽になり、会議には必ずタブレットを持ち込んでいる。
メモの出来映えで、どれだけ相手の話を聞けていたかがわかる。このメモを自分にメールして案件ごとに保管し、主なポイントをすぐ見返せるようにしている。このひと手間のおかげで、口頭での約束を自分に都合よく変えて記憶していることに何度も気づいた。文字に残せば、そうしたミスとも無縁でいられる。
「テンポのいい会話」は実はよくない
よく考えて質問をすることも、いい聞き手になるのに欠かせない。
間を取りながら話すのもおすすめだ。沈黙は相手の言ったことを受けとめ、自動的にあいづちを打っていないことを意味する。沈黙がなくぽんぽんと進む会話は一見刺激的だが、アイデアをやりとりするのに最も効果的な方法とは言えない。
テンポの速い会話はうわべだけのものになりがちだ。だれかの話を聞くには、いったん間を置いて咀嚼し、十分考えてから答える必要がある。
相手が話し終える前に答えを考えだすのは、話にしっかり集中できていない証拠だ。ターミネーターのような機械的な受け答えで会話に加わっているふりをし、無駄なエネルギーを割くまいとしている。
自分が話を聞けていると、どうすればわかるのだろう? いちばんの目安はおそらく、「そのやりとりにもとづいてなんらかの行動を起こしたかどうか」にある。
チームのアドバイスにもとづいて行動するのは、有益なチーム作りの練習になる。アドバイスに従って行動を起こせば、リーダーがチームの話を聞いていたこと、それが違いを生み出したことを示せる。さらに天才の意見にもとづいて方針を変えれば、説得力のある形でその天才に権限を委ねられるだろう。
「話を聞く」には4つのタイプがある
人はみな、話を聞いているふりの達人になる。ただし「話を聞く」とひと口に言っても、まったく一方通行の聞き方から、話し手と聞き手のどちらにも利益がある活発な聞き方まで幅広い。そこで私は、フィリップ・ハンセイカーとアントニー・アレサンドラの共著『マネジメントの技法(The Art of Managing People)』(増補改訂版あり)をヒントに、聞き手を4つのタイプに分け、天才を率いる場面に絡めて次のように定義した。
その4つとは、「自分本位の聞き手」「うわの空の聞き手」「取引する聞き手」「創造的な聞き手」である。
自分本位の聞き手
自分本位の聞き手は、自分自身と会話する。話し手はそこにいないも同然だ。
このタイプにとって、会話は自尊心を高める手段であり、相手がその会話に何を期待していようと気にしない。たびたび会話を遮るし、話題を自分に向けたがる。結論だけ聞いていきなり立ち去ることも多い。
長く権力の座にあるリーダーほど、このカテゴリーに陥りがちである。何年も同じ地位にいるリーダーは、自分が話を聞いていないことに気づけない。
続きはソースで
2019/12/21 11:00
https://president.jp/articles/-/31556
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576936640/
喋るのが速い人は頭の回転も速いんやぞ?
嵐の前の静けさ。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りだろう。
安倍総理は今月15~17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではなかったのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。
つ「女性はおしゃべりだ」
なぜバレたwww
アスペルガー症候群という
話が無駄に長そうな文…結論は?
①じれったくても良い案が聞けるかもしれないから寡黙なあの人にも話をよく聞いてみよう?
②早口で畳みかけられて納得しそうになるけど悪い案であることがわたしの周囲では多いから良くない?
③自分で答えを導けないお前が一番バカ
これは共感できる
口達者な人間を頭が良いという誤認は割とあるあるで自分も一時期そう思ってた
頭がキレるように錯覚するんだろうね
それ天才じゃないんじゃね
いわゆる能力特化型でしゃべりの能力が欠落してるタイプの人でしょう
天才は全部の能力が常人以上
それです
彼はキャラクターなので戦場レポは普通に喋ってるよ。
イラク戦争のときの動画とか見るとわかる
欧米人なんかぜんぜん考えてない
唾液をバキュームするやつと両手口に入れてるのに相槌打てってかい
そういうプレイだよ
「もういい?」と聞いてきたおばさんがいたな
仕事のっていうか作業の説明をしてたんだけどね
あいつの話はなかなか頭に入ってこない
しかも本に書いてあること喋ってるだけだしそれなら本買って読んだ方が早い
あれは聞いてるだけ時間の無駄
世の中には動画を見たほうが早い、というやつがいるんだということを結婚して知った
よほどのバカ以外は大丈夫だから
心地良く思考停止したいのよ、ゴールに向かって
莫迦な男が女に頭を遣わせる。
まあおれもさほど会話するタイプじゃないので
気を付けないといかんが
話が進まないんだけど自分だけ納得した気になってる人はよくいる
しかもこっちをバカだと思ってるの
お前がバカだから話が先に進まねーんだよ!○川!
ここぞとばかりに話題の周辺知識まで披露したくて
そのくせ肝心の結論は自分で言いたいから
限られた会話のテンポの中に、無理やり情報量を詰め込もうとする
速いけど無意味w
自分でも何喋ってんだかわからんくなるときある
そのうち辻褄が合わなくなったりして謝って仕切り直したりする
そもそも「天才」「頭の良さ」の客観的な定義さえないのに。
相槌を打つが話は聞いていない
そういうことはある
あれはただひたすら沈黙を埋める作業だわ
会話の幅を狭める意図をもって喋っているからこそ速いのだろうな
これはあるな、意図を読み取る必要がないからラグがない
会話/対話じゃなくてドッヂボールに近いんだろうな
考える、意見を言いやすいとか
聞いてる方としては、くどいかな。
よく伝わってないんじゃないかと心配になって繰り返しちゃうのよね。
考えてないというよりは心配性
実は結から話をしてるって事無い?
最初に結論を伝えてるんだから、理解出来たってレスポンスを返さないと
ずっと同じ説明を形を変えながら繰り返されるぞ
本来は一を聞いて十を知るで、結を聞いただけで起承転結が完成しちまうものだったりする訳で
初対面の人からは仕事が出来そうに見えるけどその実なんも考えてない見本のような奴だった
あれは相手に伝えるって意識があまりないんだよね
考えてないから早い人もいる
気にならないから好きなように喋れ
途中でコロコロ話が変わって主題を見失うやつ
たとえ話を多用してそのたとえ話の説明に時間を掛けるから話の殆どが無駄
アホはたとえ話使うな
聞いてないけど相槌うまい人の会話ってハタから見てると盛り上がってるけどちゃんと聞いたら中身ないもんな
めちゃくちゃ早口で何言ってるのか理解できずポカンとした事ならある
その後特典について説明されたが早口のままでよく分からなかった
相手の反応を考えず一方的に伝えるだけの早口は困る
適当な定形返事で済ましてる
結論ありきで自分の言いたいことだけ言うから、少し会話の視点を変えたときに対応できない
サッカーのボールの回し合いと同じだと思いますけどね。
だから相手によって当然投げるボールを変えなきゃいけない。
国家も会社も野球のチームもサッカーのチームもみんな一緒です。
相手に合わせたパスを出せない奴、状況を考えて投げるボールを
変えれない人ってのは会話が多い仕事ってのはさせちゃいけないし
そういう人は活躍の場が限られるね。
初対面の相手は”どういう人かわからない”からそこで困るんだけどね。
そして、変なボール投げてくる相手もたくさんいるからね。
ですからそういうことでいちいち悩まないように
自分のフォームをしっかり固めるのが大事ですね。
アスペルガーのキチガイと密室で面接なんかしても不愉快になるだけだしね。
そういう連中は公開のガチの議論でぼこぼこにする方がいいですね。
会話をする気は無いけど一方的に話を聞いてほしいなら金払ってキャバでも行けばいいのにと思ってる
わりとすきだよ
つまり、全くウソをつく気が無い人のみが常にテンポ良く話ができる
人間ってのはウソをつくと記憶が曖昧になるんだよ
どの記憶が正しくて、どの記憶がウソの記憶だったのかとっさに判断が付かなくなる
嘘つきの揚げ足をとるのは簡単なこと
でも事実を指摘してもさらに嘘を重ねたり論点をそらしたり
挙げ句の果てに開き直る
そして誰も相手にしなくなる
早く口でずっと喋っているような輩と比べると
やっぱ頭いいと思うし
そういう奴ほど昇進してまた同類を昇進させる
この負の連鎖も日本を蝕む重大な病の一つだな