堀義貴・ホリプロ社長が批判 「冷たい日本だ。 死にかかっている時は手を差し伸べない。公的支援を」【エンタメ】

新型コロナウイルスの感染拡大は、エンターテインメント界にもかつてない危機をもたらしている。
好調だったライブが中止に追い込まれ、テレビ番組の制作は中断、新作映画も公開できない状況が続く。

しかし、大手芸能事務所「ホリプロ」の堀義貴社長は電話インタビューに、
業界団体のリーダーでもある立場から、厳しい環境にある今こそ「エンタメの意義」を強調する。　（原田晋也）

「カタストロフだ」。堀社長は、エンタメ界が置かれた苦境をこう表現した。演劇など物語の世界で
「悲劇的な結末、破局」を意味する用語は、通常「大災害、大変動」と訳す。

政府が大規模なイベントなどの中止や延期を呼び掛けたのは二月二十六日。当初は「今後二週間」と期限付きだったが、
日に日に事態は深刻となり、延び続けている。この間、タレントやスタッフは再開を期して準備を続けざるを得ず、
一カ月稽古したが開演できなかった舞台もあったという。

「経済的にももちろん痛いが、積み上げてきたものが全く無になる喪失感は半端ではない」と苦しい胸の内を明かす。

■作り手に支えを

今、最も心配しているのが、エンタメの作り手が倒れていくこと。裾野が広い業界で「見えないところで支えている人の方が圧倒的に多い」。
例えば、スタッフ用の弁当業者や音響機材業者などだ。

「末端の人からどんどん苦しくなっている。五月に入り、“決断”する会社もあると思う」との認識を示した。

ぴあ総研の調べでは、ライブイベントの中止や延期が五月末まで続けば、約三千三百億円の損失が見込まれるという。
こうした状況に政府は、購入者がチケットの払い戻しを求めなかった場合、寄付とみなして税負担を軽減する措置や、
終息後にイベントチケットの補助クーポンを出す案などを打ち出している。

しかし、「両方とも事業者には何の得もない。政府には今、業者が倒れないようにしないとＶ字回復なんてありえないことを理解してほしい」と訴えた。

公的支援では海外との差を感じているという。「ドイツや米国では、外国人アーティストでも早い段階でまとまった金額が国から入金されたと聞いている。
エンタメが国の財産だと思っているから手厚いのだろう」。

一方で日本については「『クールジャパン』というが、これでは『冷たい日本』だ。
海外で稼いでくれと言うのに、死にかかっている時は手を差し伸べない」と批判する。

「エンタメは日本経済にさしたる影響力がないと思っているのではないか。政策を作る側の人は舞台を見に来ないし、
テレビドラマもアニメも何十年も見ていないのでは。どれくらいすごいのか分かっていない」

■「不要」ではない

コロナ禍で経済が停滞する中、エンタメは「不要不急」で「生きるために必要ではない」と分類されがちだ。

こうした風潮には「米国の作家スティーブン・キングもツイッターで『もしアーティストが不要だと思うなら、隔離中（自宅にいる間）、音楽、本、詩、映画、絵画なしで過ごしなさい』
というメッセージを出した。ただ食べて寝るだけで、本当に幸せだろうか」と疑問を投げ掛ける。

「芸人のインタビューでの一言で人生が変わったという人もいるし、死のうと思っていた人も歌を聴いて百八十度人生が変わることがある。
『あったらいいな』と思うことに感情移入することが、どれほど自分の人生を豊かにしていることか」と、エンタメが果たす役割を強調する。

「人は泣きたい時は泣き、笑いたい時は笑った方がいい。社会にいるうちに抑圧されるが、そこを埋めているのがエンタメだ。
言葉や音楽の力を過小評価すると、必ず精神のバランスが崩れますよ」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2020050202000194.html

【音楽】 エイベックスの松浦勝人会長、ライブ自粛で裏方の倒産危惧 「国からの補償が必要だと思います」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586654726/

★1が立った日時：2020/05/02(土) 09:13:23.50
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588378403/

CM1本、1日撮影で数千万円とか、異常だわ

三谷幸喜
「今回で倒れる演劇芸能関係者は多い。でも、そこから再び若い芽が生まれる」
「ハコも一度は全部消えるだろうがすぐに新しいのが復活してくる」
「悲観はしてない。けど、はっきり言いたい『好きな仕事やりたいんで、お願いだから支援してください』とお世辞にも『芸術なんだから当たり前』なんて言えるものじゃない。
でも『この仕事を生き甲斐にしてるんです。お願いだから助けてください。』と支援を求めるべき。
やっぱりこの仕事で生きていきたいんです。」

頑張ってる医療従事者と警察に恩返ししたい

散々儲けているんだから、内部留保たんまりあるだろ
ホリプロは自社ビルだよね、それ担保にお金借りろ

粗製乱造しすぎ
すこし淘汰された方がいい

そうだね

平時の時　芸能界は民衆から金を巻き上げていたが
それは悪い事ではないし　責められることでもない
むしろどんどんやってお金を世の中に回してくれ

だが非常時の時まで金をせびらないでくれ

今まで暴利を貪ってきてこれか。

エンタメ業界人が上から下まで普段から瀕死状態なら支援するべきだろうけどそうじゃないだろ

まずは説教から入る
結論は「金くれ」

コロナ鎮静化後の握手券や撮影券をファンに高額で売り付けたらいいんじゃないの？

言ったもん勝ち
ゴネ得
こじき

風俗に堕ちる芸能人が多く出てきて岡村さん大喜びやん

芸能界って反社なんでしょ

お前ら金たんまり持ってるやん支援しろよ

過去に人を助けなかった人・業界は
困った時に人から助けてもらったり、同情されたりしない
結局は日頃の行いが大事ってこと

綾瀬、深田、高畑、波留で民放ドラマ回してる悪徳事務所ですな

ホリプロより銭ゲバ事務所無いだろう
スケジュールぎゅうぎゅう詰めで馬車馬のように働かされた山口百恵

まずホリプロがたすけろよ。
ふだんもうけてるんだじゃら。

不要不急だし、今までボロ儲けしてきた業界でしょう？身内で助け合えよ。

寄付なら払いたい奴だけが納得済みで払うからいいんだけどさ
税金は強制的に払わされるもんだから国民から使い道に不満が出るのは当たり前だぞ

エンタメなんてごはんの上のふりかけのようなもん

国民の多くが瀕死状態なのに
芸能界だけ救えってのは、
巣くいたいだけだろｗ

写真、北斗晶の婿はんかと思った

金持ちの癖に乞食

バナナマンも独立した方がいいぞ

儲かってるときは自分の稼ぎ
儲からなくなったら補填しろ

それは通用しないだろ

お前タレントからいくら搾取してんだよ

みんな、この3か月なんとかできるかできないか、という話をしているのに
エンタメ業界、我慢できなさ過ぎ

さまあずとバナナマンの分使っちゃえば？

音響？弁当業者？関係業者を助けたいなら普段法外なギャラ貰ってる自分たちが手を差し伸べて助けてあげればいいのでは？

伝統芸能、それも上から十数人に対する支援は必要だろうが、ホリプロはいらんやろ。

事業縮小＆統廃合してスリムになれよ

大金持ちの芸能人に助けてもらえよ

FGOに歴史書からの剽窃が発覚?「文章がほぼ一致してる」「Fateに今更言うの?」
http://mkoniu.ngebokep.net/hb?5hnhfb/21oufj51ms4.html

取引先「PDFってなに？」→「パワーワードがすぎる」けど実際の苦労話もたくさん…ただ、具体的にどんなファイルか説明するのも難しい

http://mkoniu.ngebokep.net/lz?1lh8y/35s4jj1f0c7.html lklkl

ゴミみたいなバラエティ、ドラマばかり作ってるからだよ
半島芸能界なんざ百分の一ぐらいに縮小してしまえ

楽してる奴らばっかりが甘えだす人間の本質
本当にきついひとはトンカツ屋のランナーのように油かぶって自殺

経済がきつくなるとパートとか派遣業なんてものを作った経済界と同じ

人間なんてゴミ
とくに富裕層は

芸能界って事務所移籍したりすると干すでしょ
そんなのが冷たいとか言ってるの？

いや、あなたがやりなさいよ

普段底辺のアイドルや役者を食い物にして大儲けしてる業界トップが
何言ってますか
あんたらが大儲けしてる間
底辺の暮らしを支えるようなことやってきましたか？

こじるりも月300万しか貰ってないらしいな

芸能界なんて一番リセットされて欲しいクソみたいな業界だよ
視聴者＝客から芸能界擁護の声がないのがすべてだよ

・経済産業省、日本政策金融公庫、自治体等から助成金や無利子融資等の支援がある。
・個人には一律10万円の保証がある
・youtuberが家でエンタメやってる
・本当に日本に残すべき芸能文化は文化庁が支援している

結論:甘えるな

とりあえず生活レベル落として月20万で生活してから集るとかしなよw

平時にはあってもいいが、非常時だとやはり存在価値が低い

廃業やむ無し