2020/7/12
2020年7月12日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、島田秀平に「霊が見える人」について「病院を受診した方がよくない?だって、見えないものが見えちゃうんだもん」と指摘していた。
有吉弘行:まず、霊感ってなに?
島田秀平:いや、それはもう、普通に話してる言葉じゃないですか。
有吉弘行:ないよ、そんなもん。
島田秀平:もう、「水」とかと同じぐらいの言葉じゃないですか。
有吉弘行:「霊感」ってなんですか?(笑)
島田秀平:霊を感じる感覚というか。
有吉弘行:霊を感じる?(笑)
島田秀平:はい、そういう不思議なものを感じられるってことでいいじゃないですか。
有吉弘行:それって、本当の病院でカウンセリング受けた方がよくない?
島田秀平:それ、ガチでそんなこと言い始めます?
有吉弘行:霊が見えるとかさ。
島田秀平:ちょっと、どうかしてるっていう。
有吉弘行:うん。本当の神経系のさ、カウンセリングとかさ。脳神経のカウンセリング受けた方がいいんじゃない?だって、お化けが見えちゃうんだもん。見えないものが見えちゃうんだもん。
島田秀平:それを仕事に僕、話をいっぱいしてるんで。そこをそういう切り口で言われてしまうと、「可哀想だねぇ」ってなっちゃうじゃん、全部。
★1が立った日時:2020/07/13(月) 00:26:41.08
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594596278/
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594606796/
「幽霊なんてものは近代化とともに排除されたような錯覚を持ってますでしょ。
でも違うんじゃないか。
僕らの知ってる幽霊は明治頃からで初めて、高度経済成長期に人権というか、
幽霊権を持ったのじゃないか。
なぜなら江戸時代、幽霊は妖怪の一種だったんです。」
「妖怪という呼び方は最近のものですから、当時は「化け物」だったわけでが」
「それが、ある時期気づいたんですね。
「待てよ、たかが動物や道具と一緒にされてたまるかい、こちとら偉い人間サマだぞ」と。」
幽霊とか妖精とか見えちゃうんだよね
網膜による錯覚
そういう考え方が根底にあって、初めて僕らの知っている幽霊像は完成するんじゃないでしょうか。
それ以前、固有名詞の残る霊は、神に祀り上げられた怨霊だけだったんです。」
「そもそも祖霊というのは、個人情報は捨てられてるんですよね。
爺ちゃんもひいばあちゃんも、祖霊はまとめて祖霊。」
「それが、今やどういうわけか「私の守護霊は十三代前の武士で」なんてことになっている。」
『妖怪大談義?』京極夏彦
有吉のばかばか!
霊感と病気の区別ってどうつけるのか教えて欲しい
めっちゃ怖かった
↓
父親の勧めで宗教ビジネスを始める
↓
やってるうちに自分が本当の神様なんじゃないかな?と思いだす
↓
降霊術をやったら本当にできた
↓
大川隆法は神になる
まだ高野山で生きてる弘法大師をあの世から呼び出すとか人間業じゃないよな。
でも志村呼ばない辺り越えたらいけない一線をしってるんやろか
脳で認識しているのではなく
網膜そのものの性質によっておこる現象
網膜でエラーが起こってさらにそれを脳内で再構築する際にエラーが起こるからもうどうすることもできない
白黒であること以外は背景と合わさって滑らかに動く動画だった
脳神経外科一択だろ
既に出てるが前頭葉の障害なんだから
って言うじゃん
要は見間違いってことだ
最上川…
そういう事言い出したらみんな辛い事あったんだなと同情するやろ
あれは見ていて感動する
エンターテイナーだわ
そういう可能性もあるのか
半数以上が錯覚を思い込んでいる
幻覚と幽霊の区別はつかないし
障害があるからと言われるが確たる証拠はない
他人の五感と自分の五感が同じとは限らんのと同じ
実は全く違う景色、体感をしているのかもしれない
自分が普通じゃなくと、自分の世界しかわからない というのが正しい
まずその普通の人と過程している前提がおかしいのよ
嫁は霊感あるが、発達障害、子供二人も霊感あるが、知的と発達だ。
ただの脳の病気だわ
おまえ、苦労してるんだな(´;ω;`)
生きろよ
西村知美 「・・・・」
難しいわ
霊が見えるのなら統合失調症の疑いで受診したほうが良い
でも勘がするどい人とかいるんじゃね?
人によく勘がするどいねって言われる
あと人の気配にも敏感
そっと後ろから近づかれても途中で気づいちゃう
小さい頃から錯覚起こしやすい人は思い込みや暗示で見えちゃうんだってよ
脳の誤作動
催眠術かかりやすい人が水をお湯だと言われてかけられると火傷跡ができたりするあれ
成仏した人は消えちゃうわけなのか?
何で田舎の婆さんが廊下にいるんだろうって思ったそうだ。
こういうのって良く聞くタイプの話だけど全部嘘ってことはないだろう。
俺らが感じる次元とまた別の次元で繋がってるってことないかな?
ないない
婆さんがそろそろって時なんでそういう心理が働いたんだろう
普通の人には見えないがまれに見えてしまう人も存在する
これはまぎれも無い真実であるが信じない人も多い
信じるか信じないか、は個人の自由であって有吉の考えは視野がとても狭い
世界には科学やこれまでの常識ではとても説明できない事象が沢山ある
ただそれを証明することはできないよね
証明できないものを断定する行為は愚かだよ
詐欺師やカルトの常套句やんけw
たしかに糖質の人には幽霊が見えるからね
だがそれは実際に存在するわけではない
人間の脳は存在しないものも認識してしまうことがあるということ
見えるか見えないかの認識は本人にしか知り得ないことなのでそういうのを「真実」とは言わない
個人の感想ですってこと
存在しないって証明も出来ない。
だから商売として成り立つ。
ギリギリ詐欺にならないからな。
霊の存在を否定するなら
一部の神社の存在も否定することになるよな
科学はまだまだ解明できてないことだらけなのよ
大卒理系ほど霊とか否定しないよ
目に見えるってことは目から脳へと信号を送ってそこで形や色を判断するってこと
その見え方は十人十色なんだよ
だから霊が見えても異常ではない
個性
ただし霊魂だのオバケだのは絶対いない
いや、基本的に他の人が見えないものが自分に見えるのは幻覚の類であり
脳内の異常だから、病院に行くべきってのもおかしな話ではない
男「へー凄いねー。俺も妖精なら何回か見たことある」
女「妖精なんているわけねーじゃんバカなの?」
違いがわからん
大槻教授のように一概に否定してもなんにもならんよ
■「霊体験」に隠された被災地の病理~ただの不思議体験ではない
ルポ・東日本大震災から6年
被災地で幽霊を見た――。
東日本大震災の直後に、被災地で取材をした経験から言わせてもらえれば、
幽霊の話はたしかに多かった。ただ、震災の直後より、4ヵ月くらいが経って
お盆が迫ってきた頃から、急にこの種の話が増えたように感じる。(中略)
ここに集まっていた遺族はすぐに幽霊の話をしはじめたわけではない。
最初はまったくといって言いほど聞かれなかった。
だが、1ヵ月、2ヵ月と経つうちに、彼らの口から語られるようになっていったのである。
つまりそういう事だ
まったくもってその通り
当時、被災地では「幽霊を見た」という話がたくさんあった。
被災者の2割が見ている、と岡部さんは知り合いの医師から聞いたという。
「2割といえば大変な数だ。これはお迎えと同じだ。きちんと調べたほうがいい」
と提案されたものの、奥野さんは気乗りがしなかった。
ノンフィクションのテーマとして、検証できず、再現性がないものはなじまないと考えたからだ。
それからしばらくして、こんな話もあると岡部さんが語った
老婦人の話が奥野さんの心を揺り動かした。
どうして どうやって 見えている、見えるのかは
正確には未解明
実は幻覚ではなく、脳の障害によって
霊?が見えるようになるのかもしれないという
逆説も成り立つ
それで悪徳商法しなければ自由
俺がそうゆう能力あったら無償で霊現象に困ってる人を助ける