新宿区にあるバー。緊急事態宣言中の収入は、時短営業への協力金が頼みだという。
時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバーの言い分…収入総額600万超えの店も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210128-00000001-binsiderl-soci
「毎日6万円の協力金をもらえるので生活は全く困らない。でもお客さんが来てくれる以上、午後8時以降であっても店を閉めるつもりはない」
新宿区で客席数10の小規模なバーを経営するTさん(49)はそう話す。
2020年1月7日、東京や神奈川など1都3県に発出され、その後11都府県に拡大された緊急事態宣言。対象の地域では、飲食店での酒類の提供は午後7時まで、営業は午後8時までの時短営業を要請している。
東京都では時短営業に協力した飲食店に対し、1日6万円、2月7日までの31日分で186万円の支給を決定。
当初は対象に含まれていなかった大企業も支給の対象になったものの、協力金については「一律の支給ではテナント料が高い店には少ない」などの声も聞こえてくる。
一方で、個人経営の小規模な飲食店によっては、1日6万円の支給額は、普段の売り上げの数倍に相当する店もあるのが実情。中には協力金をもらいながらも「隠れ営業」を続けている店もある。
緊急事態宣言を2月末までの延長検討もされており、飲食店支援のあり方が問われている。
月の収入「30万円から1500円に」
Tさんの店は、新宿区の一角、小規模な飲み屋が点在するエリアのビルの2階にある。
ビル周辺は飲食店が多いわけではないものの、週末の夜になれば、サラリーマンらでにぎわう場所だ。しかし、コロナ後にはその姿は一変した。 Tさんの店を取材で訪れたのは1月中旬の金曜日の夜だった。道を歩く人の姿はほとんどなく、店の看板の電気も消され、飲み屋街の賑わいは消え失せていた。
13年前から個人営業のバーを営むTさん(49)の店では、コロナ後の売り上げは半分以下に落ち込んでいるという。
コロナ前までは、月の売り上げは平均60万円ほど。家賃25万円と、光熱費やお酒の仕入れ代など約5万を引いても、月に約30万円の収入があった。
「9月にぱたっとお客さんが来なくなり、平均30万円だった月のもうけは、1500円になった。もはや協力金なしではやっていけない」
スレタイの店は>>2
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611799570/
入院しない人より、こういう奴に罰則もうけないと
店「お客さん毎日遅いですね、お忙しいんですか?どちらへお勤めで」
客「税務署です」ニヤリ
こんくらいやってくれるならいいけどね
ぶっちゃけ公金詐取だし
【東京】か。
貰うんかい
いやー逮捕されても知らんぞ…
こういうことする飲食店があるから自己責任だとか潰れろって言われるんだけどなぁ
午後8時までの時短営業要請を受け、小規模なバーは休業を選ぶ店も多いが、Tさんは店を開け続けている。
協力金をもらい「時短営業」を表明しているが、常連客から連絡があった時には、8時以降でも隠れて営業することもある。
「この辺の店では協力金をもらいながら、隠れて営業をしている店も珍しくない。隠れ営業がばれたという話も聞きません」(Tさん)
Tさんにとっては、1日6万円の協力金は平均的な売り上げの3倍。たとえ休業したとしても収入には困らないが、「お客さんが来てくれるというなら、店を閉める選択肢はない」と言い切る。
「コロナのような状況になれば、私のような自営業は本当に弱い立場。こんな時期だからこそ、かき集めてでもお金を貯めないといけない。コロナが落ち着いたとしてもお客さんがどうなるか分からず、少しでもお客さんをつなぎ留めたい。『毎日やっている店だから』と来てくれるお客さんがいる以上、それがたとえ8時以降であっても店を閉める勇気はない」
「客が来なくても数カ月は営業できる」
午後8時以降の営業自粛を受け、店を閉めている個人経営のバーも多い。休業中の生活を支えているのは、言うまでもなく協力金だ。
同じく新宿区のビルで、7席だけの別のバーを一人で経営しているMさん(50)も緊急事態宣言中は店を休業している。
Mさんが店をオープンさせたのは2001年。以来、定休日もなく、午後8時から午前5時まで、毎日お店を開け続けてきた。休業中の売り上げはもちろゼロだが、1日6万円の協力金は、通常営業日の数倍の収入にあたる。
「4月以降の協力金の蓄積もあるので、緊急事態宣言後、お客さんが戻らなくても数カ月は営業を続けられます。個人経営のバーにとって、補助金の額はそれくらい大きい金額です」
警察動け
これ詐欺になるから国は全力で来るよ
んだな、1店舗だし6万だし、とかたかくくるとひどい目にあう
こと補助金詐取について、国は追い込みに手加減無いわ
捕まるよね?
4月の緊急事態宣言以降、Mさんの店はコロナと時短営業に翻弄されてきた。
Mさんの店は4月中旬から5月末までは休業し、6月からは午後10時までの時短営業をするなど、都の要請には全て従ってきた。
コロナによる影響は大きく、4月以降の売り上げは約半分に落ち込んだ。
「3月までは例年並みの賑わいでしたが、4月以降は一気に客足が途絶えた。夜の街からも人が消えてしまって、もう店を閉めようと考えていました」
そんなMさんを救ったのが、国が支給した「持続化給付金」だった。
「今でもよく覚えているのですが、5月8日、4月分の家賃の支払いをもう少し待ってくれないかと、大家さんに頼みに行こうとしたときでした。ATMで預金残高を見てみると100万が振り込まれて、『これなら何とか続けられるかもしれない』と思えるようになりました」
続きはソース
そんなザル制度を設計したの?
近所にも怪しいお店あるわ、チクられるんだろうな
申告しなさそう
協力金対象期間の光熱費の領収書を見れば一発なんだけどな。
バーじゃ分からんかもな
料理店ならある程度わかるだろうけど
緊急事態宣言協力金で弱小が儲ける
飲食業ってなに
それだけじゃ恐らく無理やろ
どんだけ卑しいんだ
役所が確認すればいいんじゃ? 協力金もらってれば詐欺だし
それに見合う売上げがあってそれまでの蓄えもかなりある店だよな
看板だけ消して客はそのままだし常連は入れる
百歩譲ってバカ高い協力金はいいとしても
1日でも違反したら絶対に出さないときっちり脅しとけや
怖いお兄さん達がきて
金銭の要求されそうwww
アホやな
あとで売上あがったことにして客は払えばいいよね
Win-Win
通報しときますねー
こんな経営者99%居ない。
こんなん誰でも書けるわなw
まだ申請も始まってないのに
申請して初めて詐欺だからその時に思う存分叩けばいい
で、店から金を取り上げればいい
なんでか知らんがこういうあぶく銭は、貯金と投資・利殖の区別もあやふやなまま
あぶない外貨預金とか海外先物とかわけわからん博打に回って国内から消えていく
動画撮って通報や
こんなことする飲食店には補償しなくてもいいようにしないと
政府もキャッシュレス化を進めたいわけだ
【コロナ】1日6万円の時短協力金で中小飲食店にバブル到来 2店舗で純利益300万円超 「コロナがずっと続いてほしい」 ★5 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611629577/
潰すしかない
前の緊急事態宣言のときも時短してなかったわ
キタやミナミの都会じゃないけどな
レジは「故障中でただ今でクレジットカード使えません」
ていうのも皆同じようなことしとったわw