https://front-row.jp/_ct/17359496
俳優、政治家、ボディビルダーなど様々な顔を持つ人物として愛される、現在72歳のアーノルド・シュワルツェネッガー。1970年ごろから数多くの作品に出演し、日本でもその多くが公開されている彼の映画で高評価なものはどれ?米辛口批評サイトRotten Tomatoesの批評家スコアからTOP10をご紹介。(フロントロウ編集部)
10位『コナン・ザ・グレート』 スコア:66%
https://youtu.be/xwdYd_RdLCQ
ロバート・E・ハワードの小説『英雄コナン』シリーズを原作に、1982年に公開されたアドベンチャー映画。コナンをアーノルド・シュワルツェネッガーが演じ、人気を博した。舞台は有史前のハイボリア時代。幼い頃に両親を殺されたコナンは雄々しく成長し、復讐を誓って立ち上がる…。力強い暴力描写や、アーノルドのはち切れんばかりの胸筋が魅力。米Geektyrantによると、アーノルドが劇中で噛みついたハゲワシはなんと本物。よく見ると、確かに柔らかそうだと確認できる。
9位『エクスペンタブルズ2』 スコア:68%
https://youtu.be/LOm_Rzf63m0
2012年に公開されたアクション映画『エクスペンタブルズ2』が9位にランクイン。命知らずの傭兵たちがこれでもかというほど銃を打ち、肉体と肉体をぶつけ合うロマンで世界中を魅了している。米Movie Bitによるとブルガリアで撮影された本作に登場した橋は映画のために実際に作られたもので、今もそこに残っているという。
8位『ターミネーター3』 スコア:69%
https://youtu.be/X9jphmmW_o4
『ターミネーター3』は2003年に公開されたSF映画。2019年に公開された『ターミネーター:ニュー・フェイト』とはかかわりがない。本作でのアーノルドのギャラは約32億円(2,925万ドル)! T-850役として過去のジョン・コナーを守るために登場した。2作目でサラ・コナーを演じたリンダ・ハミルトンと、監督を務めたジェームズ・キャメロンは『ターミネーター3』に出演しなかった。
7位『トゥルーライズ』 スコア:70%
https://youtu.be/i1CPsVNUAG8
ジェームズ・キャメロン監督の1994年の映画『トゥルーライズ』でアーノルドは主役のハリー役として活躍した。ロサンゼルスを舞台に凄腕スパイとして家族に身分を隠しながらテロリストたちと戦うコメディ映画。本作には、アーノルドがタンゴを踊るシーンがある。彼はアクションシーンには慣れているけれどダンスは大の苦手だったようで、踊りをマスターするために6か月もの期間を費やさねばなかったという。
6位『コマンドー』 スコア:71%
https://youtu.be/m264f4tfG2s
1985年に公開されたアクション映画。誘拐された愛娘を救うため悪に立ち向かう元特殊部隊員の戦いを描いており、世界中から愛されている。破天荒すぎるアクションシーンはいつ見ても最高との呼び声が高い。米Screen Rantによると主役キャストの第一候補は、有名バンド「キッス」のジーン・シモンズだったそう。ジーンに断られた次はニック・ノルティに主役を依頼。しかしそれも断られ、アーノルドに役が回ってきた。今や『コマンドー』はアーノルドの代表的作品。偶然にもこの役を手に入れて、後世に続く大きな名声を得た。
5位『プレデター』 スコア:81%
https://youtu.be/K9AT3tQGbIk
高度な技術を持つ地球外生命体「プレデター」をこの世に生み出した名作が5位に。アーノルドは、特殊部隊を率いる屈強な軍人を演じている。プレデターの輝く緑色の血は、実はポキっと折れば光るサイリウムの中身。スタッフたちは当初オレンジ色の血を用意していたそうだけれど、カメラ写りが悪かったため、店で買った緑色のサイリウムの中身を使ったと、米IFCで明かされている。
4位『トータル・リコール』 スコア:82%
https://youtu.be/WFMLGEHdIjE
SF界の名作『トータル・リコール』が4位に。1990年に公開され、第63回アカデミー賞では特別業績賞(視覚効果賞)も受賞した本作。舞台は近未来、行ったこともない火星の悪夢に悩まされるアーノルド演じる主人公は、ある日偶然「記憶旅行」を販売しているというリコール社を知る。その「記憶旅行」とは、脳に架空の旅行プランを埋め込むと、実際に行ったような効果が得られるというもの…。原作はフィリップ・K・ディックが発表した短編小説『追憶売ります』。
>>2以降に続きます
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587764032/
3位『鋼鉄の男 ”Pumping Iron’’』 スコア:91%
https://youtu.be/2KzUVFMIARs
1977年に公開されたアーノルドがメインのボディービルドキュメンタリー。
まだ髪の長いアーノルドが見せてくれるのは、弾けんばかりの笑顔と筋肉。モリモリな上腕二頭筋や大きい胸筋は当時の観客を魅了し、一気にフィットネスブームが加速。アメリカのゴールドジムには客が殺到し、世界最大のジムになった。
アーノルドは本作で「どんな女性がタイプか」と聞かれ、少し戸惑うように「基本的に、その子が呼吸している限り魅力的だと思う」と答えた。
2位『ターミネーター2』 スコア:93%
https://youtu.be/CRRlbK5w8AE
1991年公開の『ターミネーター2』は「T2」という愛称で現在も多くのファンに愛される1作。
アンドロイドのターミネーター、T-800として活躍したアーノルドが、物語終盤で親指を上げながら溶鉱炉に沈んでいく名シーンを生み出した本作は、同年のアカデミー賞で視覚効果賞、メイクアップ賞、音響効果賞、録音賞を受賞した。
2019年に公開された『ターミネーター:ニュー・フェイト』は本作の正当な続編。
1位『ターミネーター』 スコア:100%
https://youtu.be/k64P4l2Wmeg
堂々の第一位はやはり、1984年に公開された『ターミネーター』! 未来で繰り広げられる人類と機械との果てしない闘いを描いたSF大作。米Short Listによるとアーノルドはターミネーター役を演じるため、「アンドロイドである」ことを意識して撮影現場では自分の殻に閉じこもって誰とも話さなかったという。
TOP10の中に好きな作品がランクインしていた人も、していなかった人も、自宅待機のお供にアーノルドのアクションを見てはいかが?アクション満載で、楽しくなること間違いなし。(フロントロウ編集部)
1位はT2だろ
T1はT2の前振りでしかなかった
組合員なら文句なしにコマンドーだ、忘れない事だ。
原作から良くあそこまでエンタメ性を高めて娯楽作品に仕上げた
A:(せ~の)バトルランナー!
バトルランナーが一位じゃない時点で、絶対いんちきじゃん
やらせじゃん 八百長じゃん ステマじゃん
なにゆえバレバレの嘘をつく
恥をしれ!
なんで1が一位なんだよ
バカかよ
敵がクレイジーな奴ばかりで笑った。
最後に司会者をカプセルに乗せて発射させたオチも好き。
乳揉むシーンは大好きだ
日本民主党政権を騙すことを思いついた
高速鉄道を発注すると嘘をついて
数十年の超長期債券を買わせて発注をキャンセル
うまくやったと自慢した
シュワ単体映画という印象が薄い
名探偵コナン役してんのかシュワちゃん
シュワちゃんが妊娠?
エロホログラムがジッパー下ろすやつ
強力銃手に入れて一転無双するやつ
二位 魔神V(チチンブイブイ)
三位 大丈夫ブイ
個人的にはラストアクションヒーロー
よく分からんランキング
っつうか大した作品に出てないんだな
スタローンに比べたら
バイオレンスなのしかトップ10に入る訳ねーだろwww
題名だけで、観たい映画を選んでください
・バトルランナー
・トータルリコール
・ターミネーター
・トゥルーライズ
100人中100人がバトルランナーと答えると思うね
バトル+ランナーだぜ
小学生でも分かる英語
こんなにスパッと切れ味のいい題名ある?
親が子供に見せたくない、ボンクラ向けアクションだとタイトルだけで伝わってくる
トータルリコール?頭のいい人向け文芸作品?
トゥルーライズ?中年男女の不倫?
全然観たくないね
てかツインズは
CD買うほどテーマ曲も好きだった
かな