京都大学の内本喜晴教授らやトヨタは…
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2020/8/7 11:26
日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62404420X00C20A8TJM000/
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1596778311/
また日本鬼子が新たな電池を開発したアル!スマホの機種に、アプリに、パソコンはウイルスらハッキング、金に転びそうな奴は金、女に転びそうな奴はハニトラ!あらゆる手段を用いて新型電池の情報を手に入れるアル!!
で、中国に盗まれるのはいつですか?
まぁ、それくらいあれば日帰り出張行って帰ってこられる。
自宅で充電すれば良いわけだから、ようやく食指が動くかな。
電池切れたときに走れる仕組み
それなんてPHV
水害で即死
周囲の人も
毎回ピントがずれてる
150万円以内のEV電気自動車お願いします。
それが出来たらこんなことしないんだぞ
あとは充電設備網w
いろいろな選択肢を持っておくことが重要
イオンが充放電を担う次世代電池の原型を作った。フッ素と銅やコバルトを含む正極と
ランタンの負極のペアで調べ、電気をためる容量でリチウムイオン電池を上回る性能を確かめた。
現行のEVでも、1回の充電で走れる距離はリチウムイオン電池の更新や減速時の力を電気に変える
工夫などで延びている。条件によっては約600キロメートルを走る車種が米テスラや日産自動車
にはある。
それでも専門家は、リチウムイオン電池の電気をためる性能を示す「エネルギー密度」に理論上の
限界を感じ、大幅な性能向上は見込めないと考えている。
京大などがフッ化物イオン電池に目をつけたのは、リチウムイオン電池の限界を超えるエネルギー
密度が可能とみられるからだ。
フッ素と金属がくっついたフッ化物はフッ化物イオンを幾つも携え、効率よく電気を生む。
あたかも1本の木にリンゴがたわわに実り、収穫のたびに大量のリンゴを手にできるかのようだ。
京大などが目指すエネルギー密度は電池の重さ当たりでリチウムイオン電池の7倍にあたる。
エネルギー密度が大きいと、軽くて小さい電池ができる。同じ大きさなら、電気を長く使える。
電解質に取り換えた。このタイプの「全固体電池」は燃えにくく、熱を逃がす工夫を省ける。
「全固体」と「フッ化物イオン電池」が相乗効果を発揮すれば、1000キロメートルの走行
に手が届く見込みだ。
いいことずくめだが「そんな電池は作れるはずはない」という人も少なからずいる。従来の
研究では、高温でしか動かず、電極が膨らむ問題もあったためだ。
研究チームは「コバルトにニッケルと銅を加えた合金を電極に使って体積の変化を抑えた」
と説明する。残る課題も「負極の材料などを工夫し、電池の容量を下げずに繰り返し充放電
できるようにする」という。
ホンダ関連のホンダ・リサーチ・インスティチュートや米航空宇宙局(NASA)なども2018年、
フッ化物イオン電池を室温で動かす手応えをつかんだと米科学誌「サイエンス」に発表した。
「現在のリチウムイオン電池よりも最大で8倍は長持ちするだろう」とし、「リチウムイオン
電池超え」に意欲をみせた。国内外を見渡せば、マグネシウムやアルミニウムなど他のイオンに
可能性をかける研究もある。
イオン電池材料評価研究センターの石黒恭生常務理事)からだ。リチウムイオン電池だけでも、
車載用の世界市場は3年後に6兆円を超えるとの見方がある。
蓄電池の進化は「動力」として快適な走りや環境対応を後押しするだけではない。街の至る所
にあるEVが太陽光発電などの電気を蓄える「蓄電池」となり、再生可能エネルギーを社会全体
で使いこなす巨大な蓄電池網を築く。
リチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞を受賞した旭化成名誉フェローの吉野彰さんは
「大規模なインフラ投資をしなくても、新しい社会が実現できる」との考えを示す。
各国の研究者らは既存のリチウムイオン電池の改良でもしのぎを削っている。リチウムイオン
電池材料評価研究センターは、23年4月までに全固体の技術を確立する。計画にはトヨタや
パナソニック、旭化成などが加わる。
さらに先のフッ化物イオン電池への期待は高まるが、実用化は当分先だ。今の技術開発のペース
だと、30年以降になるというのが大方の見方だ。
開発に時間がかかる。
難しいのが元素の組み合わせだ。イオンに何を選び、正極と負極、電解質の素材をどうする
かが性能を分ける。石黒氏は「日本は大学のほか、自動車や素材の企業が技術を蓄積している」
と話すが、開発目標が高いだけに化学の研究力や擦り合わせ技術の水準が高いとされる日本
であっても苦戦は避けられない。
今後は、元素の相性を人工知能(AI)を使って予測する「マテリアルズ・インフォマティクス
(材料情報科学)」など新たな発想の取り組みが鍵を握る。AIや次世代計算機の技術で先行
する米国や中国が、次世代電池の開発でも優位に立つ可能性がある。
量産や市場開拓を見すえた戦略も欠かせない。日本企業は苦い経験がある。2000年ごろは
リチウムイオン電池のシェアで上位だったが、後に中国や韓国の企業が低価格を武器に圧倒
した。リチウムイオン電池の次にくる蓄電池は何か。各国企業は「次の一手」を虎視眈々
(たんたん)と狙っている。
化学メーカーがやったほうがええやろ
無理ゲーだわ最初から
自動運転も全部自前か?
アホか
アホはお前
こういう発表は金出してるところがやるんだよ
当然化学メーカーや電機メーカーも絡んでる
山ほど電池を積めば長距離走れるのか
それとも車体が大きくなるから結局走行距離は変わらないのか
変わらない
それは燃料電池も同じだから
エコカーの宿命
全固体電池はそこまでのブレークスルーではない
これはその次か次の次の話だよ
何か発表したからってそのほかが消えるわけじゃないぞ
まっさきに実用化されるのは全固体電池だろ
これはまだ先の話
結局は現実的なモノが選ばれる。
買い替えないのが一番のエコ。
買い換えないと税金が高くなっていく一方だぞ。
韓国にいきなり貿易戦争しかけたり、日本に重要部材の供給を頼るとリスクが高い
まともな企業ならいくら技術が高いとはいえ日本にしか頼れない技術にはもう頼らないと思う
テスラがLGと契約したのもあの直後
重要な部材は複数社購買にする
日本だけが囲ってる技術は申し訳ないがもう無理
早く祖国へ帰りなさい
目障りだから
バッテリーは必ず劣化するし
充電に何時間もかかるようじゃダメなんだよ
せめてガス給油時間と同じくらいで充電半分くらいまでてまきないと
価格ですよ。100万台にしてください。買うから
中古で売ってるよ その値段で
40kwリーフ(200kmは走る)
そんなはずないと思うな。
低速トルク莫大・・・・・・のはず
急速充電も5分な
長距離ドライブ毎日やってるんですか?
5000とか10000とかを研究では目指すべき
頭悪そ
車両価格は高いだろうね
個人のオフィスや車中泊需要も取り込めるな。
最近駐車場に停めた車にずーっと居るおっさんがいるわ
それは俺じゃないw
ナトリウムイオン電池はまだか? 期待してるよ
逆、1,000km走れれば十分だから電池をもっと小型軽量にできる
↓
ネトウヨ「トヨタのEV凄いよぅ!」
↑反EVから親EVに急遽転向したのは何故?(´・ω・`)
10年くらい前からちょくちょく聞くようになったんだけど
それを想定してた企業は計画を大幅に変えなくちゃならんね
ていうかもうブレイクスルーは起きないんじゃないかとも思う
せいぜい100年かけて性能二倍とか
すでに10年ぐらい前に、
あの掲示板「阿修羅」に、
もし「高性能蓄電池」が開発できれば、「雷カミナリ」の電気を蓄電して、もう無限のエネルギーを手にできる、との書き込みがあったな。
年間のカミナリの発生件数は、世界全体で数十億件以上。
日本でも年間数万件以上。
全国の、カミナリ多発地帯に「受雷塔」を建てて、蓄電すれば、日本の電気代はほぼゼロになる。
量子コンピューターで世界が変わるとかぶち上げたり
1000キロが目標みたいな低い目標じゃ勝てないと思うよ
リチウムイオン電池の原料価格が上がり続けているので
価格は上昇することがあっても下落することは無いと思う。
実用レベルの電気飛行機も余裕
むしろ航空用に使い道が
小型電池で行けるからバイクも置き換わる