広報担当者は「アマゾン内でのシステムの不具合で、不正アクセスなどではない」と話している。
インターネット上では、26日午前9時ごろから、「知らない人の注文履歴が表示されている」「アプリを開いたら知らない人の名前が出てくる」といった利用者の声が相次いでいた。アマゾンジャパンはアプリの問題を「認識」しており調査中としていた。(栗林史子)
2019年9月28日12時26分 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM9X3J29M9XULFA002.html?iref=sp_new_news_list_n
関連スレ
【Amazon】アマゾンでアプリ誤作動 他人の氏名・住所・注文履歴が見えてしまう状態 現在調査中 ★19
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569606434/
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569644859/
クレカ情報見えないとか大嘘
下四桁は表示されてる
其れが見えたからどうしたというの?
病的な知恵遅れか?
https://t.co/We2tn2J5BD
アマゾンジャパンは、アプリで発生していたとみられる誤作動が解消したと発表。他人の氏名や住所、注文履歴が表示されると報告が相次いでいたが、クレジットカード情報は見えていなかったという。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
どうやってなおったと判断してるのかw
あと復旧って
通常営業でサービスして、苦情もスルーしてたのにいったいなにを
復旧したの?
症状から推測するにCDN設定ミスと思われる
負荷を分散させるための窓口みたいなもの
その窓口では誰もが共有してもいいデータのみの表示させる設定になってたのに
人為的ミスで個人情報まで見られるようにしてしまった
この騒動起こる前日あたりにカートのUI変えてたのは確定してるから、
色々中身いじってるうちにやらかしたんだろな
なるほどね
個人のページが共通のキャッシュになってしまったとかありえる
>>40
セブンペイ「」
さあ、またショッピングするぞー
エロアイテム買うような人は引っ掛からないから大丈夫だろうけど。
哲学書は別にいいだろw
中国の有力テクノロジー企業であるファーウェイは、すでに世界的に厳しい視線にさらされているが、さらに打撃となる可能性がある報道が出ている。Wall Street Journal(WSJ)によれば、
ファーウェイで働く技術者たちがウガンダとザンビアで政府高官が政敵をスパイすることを手助けしていたという。
記事には匿名の監視組織幹部の証言を伝えている。WSJは「調査では中国政府ないしファーウェイ幹部との直接の結びつきの証拠は得られなかった」
としている。しかしファーウェイ職員が通信の盗聴で役割を果たしたことは確認しているようだ。
ファーウェイ社員が関わったとされるデータのリストには暗号化メッセージ、 WhatsAppやSkypeアプリの利用履歴、携帯電話利用記録などがある。
ザンビア与党の代表は反政府的見解を流すニュースサイトと戦ううえでファーウェイの技術者の手助けを得たことをWSJに認め、
「我々はフェイクニュースを追跡する場合、ZICTA(ザンビア情報通信技術庁)が実行する。
この組織はファーウェイと協力してわれわれのテレコミュニティー・インフラがフェイクニュースを拡散するために使われないよう手を打っている」と述べた。
当然だが、ファーウェイ自身は全面的に関与を否定し、「我々はいかなる『ハッキング』も行っていない。われわれのビジネスを攻撃する根拠なく不正確な報道を断固として否定する。
我々の内部調査はファーウェイ社員は報道で主張されているような活動に関与したことは一切ないと結論した。
我々はいかなる(情報機関と)契約も結んでおらず、また(スパイ活動の)能力もない」とコメントしている。
この間、ファーウェイは米国、英国、ヨーロッパを含む各国で調査の対象となっており、
同社のコミュニティー機器は中国政府によるスパイ活動のために用いられるのではないかという安全保障上の疑いが持たれている。
これについてもファーウェイは強く否定、反論している。
それはデマだったのかい?
登録情報の更新が必要らしい
落ち着いたようだから解除しにいってくる
まてそれは罠だ
おいまて
それ、アカンやつや
それ、昨日来た奴だろ
俺は無視したけど
■WSJが明らかにしたファーウェイの盗み方
ファーウェイによる窃取疑惑、元社員らが語る詳細
■競争力を獲得するための手段と倫理観の境界線があいまいな企業文化が浮き彫りに
2004年夏のある日の夕刻、シカゴでの通信機器展示会スーパーコムのイベントが閉幕する際の出来事である。現場にいた人々の話によると、中年の中国人来訪者が、ほとんど無人となった展示ブースの間を歩き始めた。
そして、高価なネットワーク機器のふたをポンと開けると、内部の回路基板の写真を撮ろうとした。
警備員が男性の行動を制止し、メモリースティック、写真、AT&Tに帰属するデータや図表が記されたノート、富士通ネットワークコミュニケーションズやノーテル・ネットワークスなど6社のリストなどを押収した。
男性はイベントのスタッフに対し、エンジニアのZhu Yibinと名乗った。首から提げた名札には「ウェイファー(Weihua)」と記されていた。
これについて男性は、勤務先である華為技術(ファーウェイ=Huawei)の前後のつづりが逆になったと説明した。通信分野の調査会社
ライト・リーディングの共同創業者であるピーター・ヘイウッド氏によれば、このエンジニアは翌日、しわだらけの服をまとい当惑した様子で現れ、米国に来たのはこれが初めてで、撮影禁止というスーパーコムのルールを知らなかったと語った。
ライト・リーディングのイベント取材の一環としてこの男性のインタビューを行ったヘイウッド氏は、「ジェームズ・ボンドとは正反対の印象の人物だった」と振り返り、
「彼は何か悪事を企んでいる人物とは思えなかった。しかし、そう印象づける知恵を持っていたのだろう」と語った。
2002年から2003年にかけてファーウェイのスウェーデンのオフィスで契約エンジニアとして勤務していたロバート・リード氏は「彼らは技術を盗むことに全精力を傾けていた」「マザーボードを盗んで持ち帰り、分解して模倣するといった作業だ」と語っている。
(続く)
■ファーウェイによれば、同社の昨年の研究予算は152億ドル(約1兆6600億円)だった。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのデータによれば、研究予算がこれを上回っている企業は、グーグル、アマゾン、サムスン電子だけだ。 ファーウェイは2018年までの10年間で研究開発部門の人員を約8万人に倍増させた。
ファーウェイは国外進出当初は、目立たないよう努めていた。米国では最初、フューチャーウェイという名前を使い、2001年にテキサス州プレイノ、2002年にカリフォルニア州サンタクララに事務所を構えた。現在も米国内での研究開発事業でこの社名を使っている。
当時ネットワーク技術で優位にあった欧州で頂点に立っていたストックホルムに進出した際には、ファーウェイは通りを挟んでエリクソンの向かいのロケーションを選択した。 ただし、4年間はアテリエイ(Atelier)という社名を使っていた。
ファーウェイのスウェーデン事務所で2004年から2017年にかけて上級アドバイザーを務めたヤーン・イェークストロム氏は「彼らは『ここにファーウェイがいます』と知らせるような看板をビルに掲げたくなかった」と語っている。
元従業員らによれば、ファーウェイ事務所のスタッフらは、ライバル企業の人材のリクルートを指示されたが、当初はうまくいかなかった。そこでファーウェイは、ライバル企業のネットワーク機器を精査するようになった。
リード氏によると、ストックホルムの事務所では、アテリエイの研究者らが、電子的な情報漏れを防ぐ機密保持の地下室に外国製の機器を隠匿していたという。その一部は中国に運び出され、技術者らによって分解された。
こうした秘密の部屋は、ファーウェイ帝国のあらゆる拠点に設けられていた。米当局者らによれば、
ファーウェイは、テキサス州など各地のオフィスの奥に、米国人従業員立ち入り禁止のこうした機密保持の部屋を作っていた。
情報機関当局者らは、こうした部屋の存在について、ファーウェイが情報をまるで国家情報機関のように扱っていたことを示していると考えている。
そこには、中国政府との安全な通信経路に依存する、厳格に管理された機密保持の階層が存在していた。
(続く)
(続き)
スーパーコムでの騒動の18カ月前となる2003年1月、シスコは同社のソフトウエアとマニュアルをコピーしたとして、ファーウェイを訴えた。 このとき、ファーウェイは初めて、窃盗行為をめぐり国際的な裁判で争うことになった。
シスコは裁判で「彼らはシスコのユーザーマニュアルの全てを一語一句変えずにコピーした」と述べた。
シスコによれば、同社のマニュアルはルーターに同封されており、 同社のソフトウエアはルーターが動いている間、見えるようになっている。そのため、この2つは容易にコピーされたという。
裁判によると、コピーがあまりにも広範囲になされていたため、ファーウェイはうっかり、シスコのソフトのバグもコピーしていた。
ファーウェイの人事担当マネジャーだったチャド・レイノルズ氏は裁判文書で「ルーターに含まれていたかなりの数のありふれたバグを修正するまで、ファーウェイはルーターを出荷できなかった」と述べた。
盗んだものであることが発覚するのを恐れたからだという。シスコはコメントを差し控えた。
この件に詳しい人物によると、シスコのマーク・チャンドラー法務顧問は任氏と対峙するため、ファーウェイによる窃盗行為の証拠を携えて深センに向かった。
中には、シスコのマニュアルのタイプミスが、ファーウェイのマニュアルにそのまま残っているという証拠があった。
任氏は無表情で話を聞き、一言「偶然だ」と返答した。シスコの広報担当者は「信頼される企業の一つとして、非公式のビジネス会合についての情報は公開しない」と回答した。
ファーウェイはシスコのルーターのソフトの一部をコピーしたことを認め、2004年7月にシスコとの訴訟で和解した。
その1カ月後、ファーウェイはライト・リーディングに対し、スーパーコムで騒動を起こしたZhu氏を解雇したことを明らかにした。
うーん��
対応が中国のサポートセンター以下だろ
そしたら許したげる
後の事は調査中だから知らんだとさ
注文履歴は非表示にするしかないとか
削除出来ないってクソやろ
同レベルのセキュリティインシデントだろ
7payの時も疑惑の段階はダンマリだったよ
そりゃそうだ、ガセなら下手すりゃ巨額の損害賠償喰らうわけで
住所、登録電話番号、メールアドレス、名前、購入履歴詳細、支払方法(カードブランド、カード番号下4桁、ケータイキャリア決済)だな
中の人「まだ知らなかったんで(キリッ」
それでも使ってもらえる自信が(今のところは)あるから。
通販とクラウドで世界最大の会社が実はガバガバだったってヤバすぎるだろ
日本の潜在的な需要はだいぶ減らしたよな、この前の単純なアクセス障害と今回の対応で
今回はやらかした事象よりも中の人の対応が最悪って点で絶望的w
そんな会社が解決したって言っても信用できぬ
でも不安だから数ヶ月は利用しないで様子見しますわ
まぁ俺の買い物履歴なんて見られてもどうでもいいようなものだった
エロ関係やウヨサヨ本とかオタクグッズとか見られた人はしゃれにならんだろうね
住所もバレるとか最悪だろ
ニュースでしか知れないじゃん