特攻隊は犬死です。
国は国民が生活するための道具に過ぎません。
道具のために死ぬのはアホでしょ。
https://twitter.com/IkedaKiyohiko/status/1214556963461156867
★1が立った日時:2020/01/09(木) 20:25:27.19
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578569127/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578584534/
違うよ
国民の方が
国家(国体)が生き残る為の道具だよ
少なくとも当時は
犬死にでは無いでしょ、いちお、ビビらせましたから
ただ、作戦としては愚の骨頂です
死んででも守るのは天皇なのか国家制度なのか愛する家族なのか
という選択を迫られるわけですからねえ
その選択を1930年の満州事変の際の関係者にさせてみた結果が知りたいものです
NHK
吉本
ジャニーズ
こいつ本当に生物学者?
英語だとネーションとステートってあってステートって面なら確かに道具にすぎないかもしれない
しかしネーションて部分は前の戦争には少なからずあったと思うけどな
その道具がないと国民は生きていけないんだよ
あと特攻自体は精神的影響も含めると攻撃としての効果はあった
ただし無言の圧力すらない完全自主選択以外でこの作戦は行われるべきではなかったと思うが
まあ今と時代が違うから今の感覚だけでは通らない
どこが保守なんだよw
国家消滅させたいアナーキストレベルだろw
韓国をホワイト国から除外、閣議決定。政権は末期的症状を呈してきて、
もはややけくそだな。消費税増税とのダブルパンチで、景気の落ち込みは必定だ。
国益より、意地が大事というのでは、チンピラやくざと変わりはない。
やくざだって賢い親分は、もう少し組織防衛のことを考える。
19:23 – 2019年8月1日
アホなの?この人
アホな軍上層部とアホな政府の被害者
家族の為だの美談を作って、加害者の責任を誤魔化してるだけ
人間は生きる為に文明を築いて社会を作って、でもいつの間にかそのシステムを維持するために生きる事になったって
賛否あるかもだが、
特攻は決して認められてはいけないよ。今後の社会のためにもね。
無理矢理特攻させた国を批判するならともかく、こいつは特攻させられた隊員をアホだと言ってるんだぞ
★日本とインド 初の戦闘機共同訓練へ合意やC2の参加の様子
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/c8b0b408face719d495f3c2ce8b005e9
★アメリカ 宇宙軍発足へ 日本も航空宇宙自衛隊へ 広がる防衛圏
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/b2970538513ecb430c287b4de1b4f683
その道具がなかったら国民が生活できなくなるってことでは?
生物学者のくせに蜂が巣を守るために死ぬのは摂理にかなってると思わんのか?
戦わざれば亡国、戦うもまた亡国であれば、
戦わずしての亡国は身も心も民族永遠の亡国である。
戦って死中に括を見出し護国の精神に徹するならば
たとい戦い勝たずとも、護国に徹した日本精神させ残せば、
我々の子孫は必ずや再起、三起するであろう。
永野修身 元帥海軍大将
進化心理学とか知らんのかね。
植民地なった後、独立蜂起で何百万と殺されてる国もある。
戦うことで犬死なんてない。
武器を持ってるのだからいくらでも殺せる
乗組員の一人が犠牲になって宇宙船を直すのは
宇宙船のためじゃなくて他の仲間のためでしょ
まぁ特攻隊は無駄だったと思うけど(たぶんね
学者として重要なオリジナリティーゼロ
国際的には全く無名
三流評価家ですね
出身大学の都立大でも無視の人でしょ
世界はそういう風にはできてないのよ
新兵器のレーダーと近接信管でワンサイドゲームに終る
アホじゃなきゃそんなことできないでしょw
生物学者?本当に?
・企業の過労死やサービス残業
・高校野球で連投して故障する高校球児
・福島原発で下請け会社の社員に原子炉近くまで「自主的に」行って作業してもらう等々
そういう行動の背後にはこの特攻隊精神がある
この映画は、太平洋戦争当時、日本軍が名古屋を爆撃した米軍パイロットと搭乗員を捕らえ、処刑した責任を問われる、岡田資中将を裁く過程を扱った作品です。
映画を見て、始終印象深かったのは、岡田中将が部下の間違いまで自分の責任としながら、部下たちのために弁護したという点です。
この事件が、戦争という特殊な状況下で、米軍の民間施設への爆撃により、
理性が失われた状態で行われた偶発的な事件だったという点を積極的に論争していたのなら、おそらく岡田中将は死刑だけは免れたかもしれません。
しかし、彼は自分のためにどんな言い訳もせず否定もしないまま、死の恐怖を前にしても毅然として裁判の判決を受け入れます。その姿が非常に印象的でした。
最終的に死刑が宣告されると、自分に死刑を言い渡した米軍の裁判官に、
「自分の話を聞いてくれてありがとう、後代の日本人たちもこれを感謝するでしょう」と言い、丁寧にお辞儀をして、背を向けたシーンでは深い戦慄が走りました。
それはまるで人ではない、俗世を超越した道人のように見えました。
そして最後に、岡田中将が死刑場に連れて行かれながら、部下の敬礼を受け、穏やかな表情を見せたシーンには本当に涙が出ました。
彼は真の侍だったと思います。
岡田中将の家族も素晴らしかったです。自らの家長が死刑判決を言い渡されたにも関わらず、最後まで冷静さを保ちながら米軍裁判官に対して礼を表わすシーンを見れば、
日本の強靭な精神力と力の源泉が何であるかを知ることができました。
米国は、武力で日本を屈服させましたが、日本の精神まで屈服させることはできなかったのです。
この映画を見ながら、日本の精神と文化を理解することができ、日本に対する深い畏敬の念を抱きました。
こういう奴をビッグデータで抽出して徴兵してやればいい
SNSは怖いんだぞ。
理屈でしか物事を考えられない、人には感情があるという事をしらない
だから平気で暴言も吐ける
これと言った実績も無い一般人をつるし上げるのはかわいそう
自分達が死ぬのが嫌で本土決戦すらせずに降伏したのだから最初からそんな事はするなと
少なくともやれと言った奴らや賛同した奴等が突っ込んで行ってそれで成果を見れば良かった
中級指揮官は、命令するだけ。
戦後も元気にお暮らしとw
中国になってもいいんじゃね?
幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まり、嘉永6年(1853年)のペリー来航(いわゆる「黒船来航」)以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を「英霊」として祀り、
その柱数(柱(はしら)は神を数える単位)は2004年(平成16年)10月17日現在で計246万6532柱にも及ぶ。
当初は祭神は「忠霊」・「忠魂」と称されていたが、1904年(明治37年)から翌年にかけての日露戦争を機に新たに「英霊」と称されるようになった。
この語は直接的には、幕末の藤田東湖の漢詩「文天祥の正気の歌に和す」の「英霊いまだかつて泯(ほろ)びず、とこしえに天地の間にあり」の句が志士に愛唱されていたことに由来する。
特攻はアメリカにとっては恐怖だった
それが原爆投下を決めた一因でもあるw
ただそのおかげで天皇を抱く国体は守られたわけ
このナマモノ学者こそアホじゃないの?