東出昌大 「帰宅拒否症」だった！共演者の「東出さんは自宅に帰るのを嫌がっているんだよね」“理想の夫婦”の哀しい現実

２３日発売の「週刊文春」の報道で明らかになった女優・杏（３３）と俳優の東出昌大（３１）夫妻の別居生活。同誌によれば原因は東出の浮気で、その相手は２０１８年９月に公開された東出の主演映画「寝ても覚めても」で不倫関係を演じた唐田えりか（２２）。“理想の夫婦”と称された２人は、これからどこに向かうのか。

杏と東出の間には双子の女児と第３子となる男児の３人の子供がいる。誠実な“イクメン”のイメージで好感度を高めてきた東出は、それが完全に裏目に出て、子育て中の女性から総スカンを食っている。ただ、２人を取材し続けてきた立場から、批判を承知であえて言わせてもらえば、「夫婦関係がこじれた根底に何があったのか」という疑問が浮かぶ。

２人が結婚したのは１５年１月。１３年のＮＨＫ朝ドラ「ごちそうさん」の共演（夫婦役）で急接近したわけだが、当時１０代だった唐田と不倫に走るようなダメ男を最初に見初めたのは杏だった。「ごちそうさん」のキャスティングを知った時、杏は歓喜の声を上げたといわれている。相手役で２歳年下の東出は７年前のパリコレで同じステージに立ったモデル。２人はパリのカフェでお互いの将来の夢について熱く語り合ったといい、杏は顔を赤らめて「運命ってやっぱり存在するんだ……」とスタッフに漏らしたといわれる。そんないきさつもあって、結婚までとんとん拍子で進んだわけだが、現実の結婚生活は甘くなかったようだ。

■家庭の主導権は杏が握っていた

家庭生活で完全にイニシアチブを握ったのは、役者としてキャリアが上で、しっかり者の杏。夫婦が役者を続けていくために、育児と家事をきっちり分担することを東出に提案したという。

この頃には家族５人で買い物に行く姿が女性誌に報じられたり、テレビのバラエティー番組で３人の子供たちの効率的な入浴方法が紹介されて若い主婦たちの話題になったりもした。これが東出が“イクメン”と呼ばれるきっかけにもなったわけだが、理想の夫を演じ続ける中で彼の心の中に少しずつ“見えないストレス”が蓄積されていったようだ。

筆者の耳にそんな東出の苦悩を彷彿させる情報が飛び込んできたのは、彼が出演し１８年に好視聴率を記録した連ドラ「コンフィデンスマンＪＰ」（フジテレビ系）の収録を追跡している時だった。

長澤まさみ主演のこのドラマを取材しているとき、偶然共演者の口から耳にしたのは「東出さんは自宅に帰るのを嫌がっているんだよね」という意外な言葉だった。一瞬、「イクメンが帰宅拒否症？」と頭の中が混乱した。

ところが、張り込み取材を継続していると、確かに東出は自分の収録シーンが終わってもロケ現場に居座り続けている。時系列を遡ると、「コンフィデンスマンＪＰ」の収録時期には、すでに唐田との不倫が始まっていたことになるが、共演していたある俳優はニヤニヤしながら「彼は家に帰りたくない理由があるんだろうね」と漏らしていた。

つづく

1/26(日) 9:26配信 日刊ゲンダイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000005-nkgendai-ent

写真

1 Egg ★ 2020/01/26(日) 10:28:49.11
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580007512/

■「仕事部屋か欲しい」夫の希望を却下

今頃になって、ようやくあの言葉の意味が理解できたわけだが、取材過程でこんな証言も耳にした。

「結婚以来、順調に仕事の量を増やす東出が杏に『役者の仕事をまっとうしたいので（自宅とは別に）仕事部屋を借りてもいいかな？』と提案すると、彼女は頑として首を縦に振らなかったそうです。人気俳優が台本読みに集中してセリフを覚えるために仕事部屋を借りるのは珍しくありません。もともと、不器用なタイプの彼が３人の子育てをしながら、その合間に台本を暗記するなんて、よく考えたら無理なはずですが、杏は聞く耳を持ちませんでした。杏の父親の渡辺謙の離婚訴訟は有名な話です。実はこの仕事部屋というのがくせもので、浮気相手との密会に悪用する俳優もいます。それを熟知している杏からすれば到底認められなかったのでしょう」（あるベテラン俳優）

もちろん、仕事部屋だけが原因だったわけではなかった。“理想の夫婦”の内実は複雑だったようだ。

「東出さんは、帰宅後に杏さんから自らの演技についていろいろと指摘されるのが『心身にこたえる』と漏らしていました。杏さんの指摘は一つ一つが非常に的確で正しい。それは東出さんが普段から気にしているところだったようで、痛いところを突かれた彼は『かなり落ち込む』と打ち上げの席で漏らしていました」（制作会社スタッフ）

杏からすれば夫を案じた親切心からの“アドバイス”だったのだろうが、東出にとって仕事後も妻から“指導”される家庭は心の底からくつろげる場所だったのだろうか。だからといって東出の愚行が許されるわけではないが、２人の間に根底に構造的な問題がある以上、東出が猛省したからといって夫婦関係がすぐに修復に向かうとは限らない。

2なら杏は俺がもらう

フランスの自動車メーカーが

中国から駐在従業員と家族を
避難させる計画

子育て一つ協力せず、自分の要求ばっかか大根のくせして

不倫する男の定番の言い訳だわな
外で遊びたいし、
帰ると罪悪感あってばつが悪い

棒のくせに棒と言われるから帰りたくないとかだから上手くならない

ガキが3匹もいる家とか地獄やろ

杏も悪いみたいに言ってんじゃねーよどクズが

テメーは杏の旦那だから仕事もらえたんだろうが

そういう家庭にした東出が悪い

こういう奴いるよな
1人の空間ないと死ぬ奴は大抵これだよ

本当に、不倫男のモデルみたいな男
だから主婦層が炎上するんだね

自分が東出の立場で本気で台本読みに専念する部屋が欲しかったら遠隔カメラ付ける提案するなりして奥さんのトラウマを和らげる努力はするけどな
それでも却下されたら奥さん側がヒドイとなるが、そうじゃないなら不倫に限らずとも子育てから逃げる場所が欲しいのだと思われても仕方ない

あんな棒演技見たら杏じゃなくても一言言いたくなる

よそに仕事部屋なんてどう考えても浮気部屋じゃんwww
却下されて当然だしそれ証明されたじゃんwwww

正直どっちも盛り上がるには知名度足りないと思ってたのになんでこんなみんな熱くなってんの？

まぁ普通にガキはうるさい、お万個飽きたら家には帰りたくないよね
女と一緒で子供嫌いの男って結構いるぜ
分かりみが深いだろw

これは世の夫の共感を得るな

つくづく義理の親父とソックリだなｗ

どうせ仕事部屋欲しいって言ったの不倫発覚してからだろ
赤ん坊いるのに家に帰らず3年も女と遊んでるくせに
なに被害者ぶってんだ

まーた被害者面ワロタ

スティック東出

東出擁護記事なら、「実は子供の顔が杏のスタイリストに似てたんです」くらいのインパクトがないと厳しいわな

まあ自分よりしっかりとした嫁がいたら息苦しくなるのは分かる

家に帰りたくなくなるのはわかるわ
でも不倫の理由にならんわ

棒の癖に仕事部屋欲しいとか…w

あんなに大根なのに仕事部屋ってｗ

安易にタレント使う広告代理店にも問題がある
例えば住宅メーカーや車のCMなら機能や性能を宣伝する事が大事なわけで
タレントのイメージに頼り切って中身が無いCMが多い
だからこういう時ダメージ食らう
ある意味自己責任だよ
アホな広告代理店の言いなりになって企業も安易にタレントを使うなと言いたい
高い広告宣伝費払ってるんだろうから
真剣にCM作れよ

女からは厳しい声が多いから男の同情を引く作戦か

女は男を顔かステータスで選ぶものです

だから結婚なんてするもんじゃないんだよ
今どきの若い連中は正しい

家に杏がいると帰りたくなくなる
ガッキーならすぐ帰る

3年も帰らなかったんだろ

擁護しているのは岡村並みにモテない
不自由な方々です

結婚てこんなもんだよ。
家に動物園作って珍獣を飼うようなもんだから。
みんな我慢して帰ってるのに。擁護する理由にならんわ。

> 好視聴率を記録した連ドラ「コンフィデンスマンＪＰ」（フジテレビ系）

どさくさに紛れてこういうウソはいかんよ

小手伸也「彼は家に帰りたくない理由があるんだろうねニヤニヤ」

棒演技を指摘されたらふてくされるって演技力が向上しないわけだw

＞杏は歓喜の声を上げた

なんだ自業自得か。男を見る目がなかったね

仕事部屋が有れば棒は解消されてた

俺も浮気したら本気になる気がするｗだから結婚に向いてないｗ

落語ディーパーで東出を見ることもなくなるか

東出棒「揉み消して！安倍ゲリゾー！」

そらあんな棒じゃ嫁だってあーだこーだ言いたくなるでしょうよ
指摘された事を直そうとせず逃げてばかりいるからいつまでたっても棒なんだろうし
それにしても帰りたくない理由があるんだろうとニヤニヤしながら言った俳優って誰なんだろう
性格悪いわ～

なんか余計に酷いわ
単に家に帰っても独身や実家暮らしと比べてやることが山盛りあるからクソ怠いんだろ

やっぱ嫁は自分より劣ってるやつがいいな
賢いと息詰まる