レース前に日本テレビの単独インタビューに応じ、その狙いを語りました。
モリゾウ選手こと、トヨタ自動車・豊田章男社長「一緒に未来をつくろうという同志たちの気持ちをのせて量産車カローラが走りますので」
トヨタ自動車は、国内で唯一の24時間耐久レースに、世界で初めて水素燃料だけで動くエンジンを搭載したクルマで参加しています。
この狙いについて豊田社長は日本テレビの取材に応じ、
「カーボンニュートラルを目指す中で、今エンジンを製造している人たちも含めて未来をつくるため」と語りました。
豊田章男社長「(カーボンニュートラルに向かう中で)エンジンがこの世からなくなりますと、550万人の雇用の中で約100万人も失われると言われている。
そういう人たちの仕事も失わないよう、私はこの水素のエンジンのカローラで24時間レースに臨みたい」
この車はエンジンを搭載していますが、ガソリンではなく水素を燃やして動かすため、CO2をほとんど排出しません。
カーボンニュートラルと雇用の維持を両立する選択肢として、トヨタのエンジン技術を活用していきたいとしています。
レースは夜通し走り続け、23日午後3時すぎまで続きます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65c64d54bae0d969fff3a7c42c222650f2d776d2
★1が立った時間:2021/05/23(日) 16:04:01.19
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621753441/
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621757625/
車なんてもういい
介護ロボット作れよ
何を躊躇してるんだよ!
トヨタ式のコンサルティング業務ばかりしていて
本業が疎かになってて笑えるわw
何がトヨタ方式だよw
出遅れるのがトヨタ方式か
アホか!!
と株主総会で起こられます。
どこが世界初なの?
この道はいつか来た道~?
こういう事ですね笑笑
さっさと日本から出ていけ!
酸素が無くなれば生物は死滅するしかないけど。
描いていかないといけないのに
簡単にEVがーと外資に尻尾ふる自民党
終わってるわ
・EVに移行すれば100万人の雇用が失われる。
理由になってねえよ 正々堂々EV作れや
大企業を潰すチャンスだよ~
トヨタが焦ってるよ~
わーい( ˘•ω•˘
守ると言ってるのと大差なさそう
もちろんそれはEVにも言えていることだけどさ
ガソリンエンジンで日本にかなわないから
EVがーって言ってる外国の戦略に
載ってどうすんだよ あほ
載らんと車売れへんのやー
将来ガソリンスタンドの消滅した地域でガソリン車は売れんのやー
狡猾ではあるけどそのやり方は上手い
競争に勝てない、新規参入が難しいのなら別の代替を作ってしまえばいい
世界で稼ぎたいならその手法を日本も学ばなければならない
ぶっちぎる動画見ちゃうとEVの時代。
来年モデル2 150万で買えちゃんだぜ。
700キロ走って、自動運転できる。
水素を爆発させながらのエンジンな
田
章男
あっ(察し
完全に後手に回った
章男は足元をすくわれ、それを挽回できる余地もない
社内がイエスマンだらけで、敏感な情報が上に上がってきてない
周りが章男の顔色を窺って、ほんの少しでも不快になるようなことを言わなくなってる
本当にトヨタのことを感がえるなら、引退を考えないとだめだろうな
羨ましい
軽やシティコミューターみたいな車は格安化が進んで外車が占めるだろうけど
http://blog.evsmart.net/ev-news/tesla-energy-hornsdale-power-reserve/
世界一のメーカーになれるぞ
つまるところ共産主義社会とは何もかもが機械化されて人間がそれほど働かなくてもよくなった社会のことであり、
これは資本主義だろうが社会主義だろうが(生産設備を資本が持っていようが社会が持っていようが)、
技術革新が進んでいけばいずれ到達していく。
だが、現代の打出の小づちである生産設備が生み出した付加価値を国民が享受できるか否かは、為政者による。政府が分配を妨げようとすれば、機械が何もかも生み出せるようになっても国民は恩恵を受けることは出来ない。
そして、そのバロメーターは法人税率や付加価値税率。日本が低成長の本当の原因は生産手段を所有する者に対する税率の低さにある。
これは借金がなく、国民の預金1000兆円が直接間接問わず市場で躍動した場合を想像すれば明らか。
実は世界の真の為政者たちはこのことをわかっている。
知性の乏しい人間に王侯貴族のような生活をさせても害悪しかもたらさないし、
既成階級を覆してしまう危険性がある。アメリカでも格差が拡大しているがこれはわざと。
人々が暴発しない程度まで分配を減らし、人間を取捨選択(家畜化)しているだけ。
世界中の人々はすでに飼いならされているに過ぎない。
このような社会を打破するためには、自給自足経済を取り入れるしかなく、技術革新が極限まで進み、
世界のすべての人々が自給自足(特にエネルギーと食料)できるようになれば、
過度な資本主義(大資本による寡占)は崩壊し、その権化であるアメリカも崩壊する。
さて、トヨタはどうかな?
かなり厳しそうに見えるが
京都議定書の内容をきちんと理解してる人だと思うよ。
あんな日本だけ不利益な協定でよくハンコ突いてきたな、政治家無能すぎるだろ。
嘘吐くなw
少しは調べろよ
さっさと首切ればよし
後には建築や介護いくらでも仕事はあるから
ポータブルで屋内コンセントで充電できて、航続距離も十分で、
いざというときに交換できるように予備用バッテリー1~2個無理なく積めて、
庶民に手の届く価格帯で・・・
そんな感じにならないと、ガソリン車でいいじゃんってなるよね。
創業者の祖父が大きくした大企業をただ譲り受けただけのボンボンじゃん
世界がEVの流れなのに時代の波に乗れずただ文句言ってるだけの老害
今まで何の努力もせずに左団扇でふんぞり返ってたツケが回ってきたな
何が100万人の雇用だボケが
ただ楽して金稼いできた人生を手放したくないだけじゃん
なんの功績もないのにCMで偉そうな事ばっか抜かしやがって
と、無職自宅警備員がイキってます
働けバーカ
内燃機関が勝っているならおのずとEVは廃れる
それをCO2がーって
「法律」でガソリンエンジンぶっ潰せば
どっちが優れてるとか以前に
日本を潰せる
本当にそうなら無理矢理法律を買えなくても既にモーター車がたくさん売れてる
コモディティ化に飲まれて
沈んだ日本をわかってない
Fラン アホ・・・・
自民党は売国奴がかなり混ざってるのにも気づいてない
それでもあえて挑むのは、完全な負け戦に突っ込んでいく旧軍の姿勢と何も変わらん
この時点手をトヨタと日本の破滅は見えてきたわけだ
供給力の乏しい時代だったなら、個人ががんばって物(付加価値)を生み出せば生み出すほど(働けば働くほど)豊かになった
でも、現代のように何もかもが機械化された状況では、個人がいくらがんばって物(付加価値)を生み出しても(働いても)、
競争力がないため豊かにならない(まだ競争力のある業種もあるがこの先減ることはあっても増えることはないだろう)。
じゃあ、国民が豊かになるにはどうすればいいのか?
それは機械(生産設備というのは現代の打ちでの小づち)によって生み出された物(付加価値)を無料(ただ)であげればいい。
そうすれば生産性(供給力)が上がれば上がるほど経済は成長する(少なくとも人々の欲望が満たされるまで、
王侯貴族のような生活が出来るまでは経済は成長する)。
こう言うと、無料で物をあげる事なんて出来るわけないと言うだろう。これは確かにその通り、
ならば出来るだけ無料に近い価格、すなわち原価で売ればいい、すべての企業が原価(に近い価格)で物を売れば、
生産性が上がれば上がるほど経済は成長する。
原価に近い価格で物を売るということは、企業に内部留保は発生しない(あるいは発生しても少し)ということ。
実は企業の内部留保こそが経済成長を阻害している要因。企業のぼったクリ価格(技術の蓄積による寡占競争による)がほかの需要を奪っている。
トヨタが原価50万の車を300万で売ったとする。トヨタは250万の利益を得るが、
これは購入者の250万円分の需要を奪っていることにもなる。
従って法人税増税&それに基づく財政出動こそ最も適当な成長戦略。
自民党の政策は全く逆をいっている。
バッテリーで電気分解させ、発生した水素を
エンジンで燃やします。
一生ガソリン車だけ作ってろゴミw
夢にも思わなかった
古くは英の囲い込みに始まり、最近では日本の農業大規模化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、
都市へ半ば強制的に住まわせ自給自足出来ないようにしている(資本主義が成熟していった国から順番に)。
公共インフラなどの民営化もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。
公共インフラを官営し、それを運営するための費用の出所を生産手段を持つ者に対する税で賄えば無料で提供することができる。
とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、
持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し
(最新の技術を取り入れ、都市生活とそん色ない形での自給自足)、
かつ、周囲の人々を精神的にも経済的にも善導し、資本主義の利権による従属関係を断ち切らなければならない。
そして、人々はその幸福、すなわち、人生の究極目標を快楽ではなく知的探求に求めるべく変わるべきだろう。
なぜなら、強い快楽を得るためには多くのお金が必要であるわけだが、
世界の真の為政者たちは低層階級の人々へ回るお金を出来るだけ少なくしようとしている。
それ故、低層階級の人々は低劣で質の低い快楽しか享受できず、
このような愚劣な快楽を追い求めるために身体を犠牲にしてまで必死に働くというのは馬鹿げているからである。
しかしながら、人生の究極目標を知的探求に求めるならば、それを行うのに大したお金もかからず、人々に真の美を得させてくれる